DEEPERシリーズができること
水底マップの作製と保存(GPS内蔵機種の機能)
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GPS内蔵だから位置情報を正確に把握
DEEPER PRO+とDEEPER CHIRP+にはGPSが内蔵されています。
このGPSによって位置情報を正確に把握でき、オフラインマップの地図情報と連動させながら、どのフィールドの、どの場所であるか、そしてその水中を探った時に把握できた水深変化データとをリンクさせることができます。
つまり陸釣りGPSモードやボートモードを選択して水中を探った場合、地図上に水底マップを描くことができるのです。
河川や湖、池、海など、どのようなフィールドでも、一度探った場所ならマップにできます。
陸釣りGPSモードでは、内蔵されたGPSが作動するため、キャスティングした範囲の水底マップがオフラインマップ上に表示されます。
ボートモードでは、オフラインマップ上にある海や湖などの上に、水底マップが作成されます。
無料アプリからオフラインマップを無料ダウンロード
オフラインマップは、世界中のどの場所のマップでも無料でダウンロードできます。
下の画像はDEEPERアプリの中にある、日本の地域別のダウンロード画面です。
これ以外にも、世界中のオフラインマップが地域別に区分され、ダウンロードできるようになっています。
DEEPERクラウドサーバーにデータを保存できる
作成した水底マップは、スマホのアプリでDEEPERクラウドサーバー上に保存することができますので、スマホの容量がいっぱいになることもありません。
セキュリティ面でも安心なDEEPERクラウドサーバーに保存されたデータは、自宅のPCでも見ることができます。
次に釣りに行く際、どの場所で釣りをするかの計画を、自宅でゆっくりと立てることもできるのです。
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