DEEPERシリーズができること
氷上穴釣りにも使える
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穴釣りモードで瞬時に表示できる
真冬の湖の凍った湖面に穴をあけて釣りをする穴釣りでもDEEPERシリーズは実力を発揮します。
ワカサギ釣りなどでは、タナを早く知ることが釣果を伸ばすための秘訣ですが、タナを把握するには慣れた人でも時間が掛かります。
アイスドリルで開けた穴にDEEPERを浮かべ、穴釣りモードにすると、スマホやタブレットのディスプレイに瞬時にして水底の様子や水深、魚影を表示してくれます。
水深は最大80mまで探査できるので、ほとんどの湖で活用できるはずです。
また高感度の探査機能が、魚の位置も表示してくれるので、DEEPER を浮かべたまま釣りをすれば、探査範囲を横切る魚影のタナと仕掛け投入水深とのズレも把握できます。
魚のタナに仕掛けを合わせれば、釣果につながるのも早いでしょう。
GPSアイスホールマーキング機能が強力にサポート
GPSが内蔵されたDEEPER PRO+やDEEPER CHIRP+の場合は、GPSが穴釣りをした位置を正確に把握し、地図上に保存するGPSアイスホールマーキング機能が、釣り人をサポートしてくれます。
過去に好釣果を得たポイントが分からず困ったというようなことはなくなり、何度でも同じポイントに入ることができます。
これもGPSを内蔵したため実現できることなのです。
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